本書は複数の言語で公開されています。言語版の間に相違がある場合、ポーランド語版が法的拘束力を有します。
バージョン2.3 · 最終更新日:2026年10月29日
本ポリシーでは、formexposedがどの個人データを、どの目的で、どの法的根拠に基づいて処理し、誰に送信し、いつ削除するかを説明します。記載しているのはサービスが実際に行っていることだけです。記載の保存期間は削除処理が実際に従っている期間と同じであり、まだ期間が確定していない場合はその旨を明記しています。構築済みでも有効化されていない機能は、その旨を明記しています。本サービスは複数の立場の方々に関係するため、各セクションの冒頭に対象者を記載しています。
- formexposed.comまたはform.exposedを訪問した方:セクション3、4、5。
- トップページでドメインのチェックを行った方:セクション6。
- 当社のクローラーがウェブサイトをチェックした方:セクション7。これはGDPR第14条に基づく当社からの情報提供でもあります。
- アカウントをお持ちの方、またはチームに招待された方:セクション8~18。
- 当社のお客様のウェブサイトを訪問した方(バッジ、プラグイン、配信チェックがある場合):セクション20。
- 権利の行使や苦情の申し立てを希望する方:セクション26~28。
1. 管理者と連絡先
formexposed.comおよびform.exposed、ならびにformexposedサービスにおける個人データの処理について、当社がお客様の委託を受けて行動する場合(セクション2)を除き、管理者は次のとおりです。
LW IT Solutions Company Lukas Wójcik
事業主:Lukas Wójcik
al. Tadeusza Kościuszki 80/82, lok. 301
90-437 Łódź
ポーランド
NIP(ポーランドの納税者番号)7252266190 · VAT ID PL7252266190
メール:contact@lukaswojcik.com
そのほかの連絡手段として、サポートウィンドウ(ナビゲーションの疑問符)とお問い合わせページがあります。セキュリティ上の脆弱性は、脆弱性報告ページからご報告ください。
データ保護責任者:選任していません。当社は個人事業であり、中核的な事業はウェブサイトとフォームのチェックであって、個人の大規模な監視や特別な種類の個人データの処理ではありません(GDPR第37条1項)。理由は処理活動の記録に記載しています。データ保護に関するご質問は上記のメールアドレスにお送りください。事業主に直接届きます。
2. 本ポリシーの対象と当社の役割
formexposedはウェブサイトのお問い合わせフォームをチェックします。スパムや悪用から保護されているか、問い合わせが届くか、フォーム入力中にどの第三者サービスが内容を読み取れるか、そしてそれらが変化していないかを確認します。その際、当社は3つの役割で個人データを処理します。この区別は形式的なものではなく、ご依頼の宛先を決めるものです。
- 管理者として:当社のウェブサイトの訪問者、当社のお客様とそのチームメンバーのデータ、請求とサポート、ならびに顧客アカウントに属さないウェブサイト(無料チェック、調査、見込み客チェック)またはお客様がまだドメインを認証していないウェブサイトのチェック。本ポリシーはこれらを対象としています。
- 処理者として:お客様が本サービスを通じて処理した第三者のデータ。配信チェックにおけるフォームメールのコピー(セクション15)、クライアントポータルの購読者(セクション14)、お客様自身ではない通知の受信者(セクション10)、ログイン後のチェック用のテストアカウント(セクション9)、お客様がドメインを認証したウェブサイト上に表示される人物(セクション7)。これらの場合、お客様が管理者となり、すべてのお客様が登録時に締結するデータ処理契約が適用されます。
- 役割なし:当社のWordPressプラグインとTYPO3拡張機能がお客様のウェブサイト上に保存し、そのウェブサイトの外に出ないもの(セクション13)。そのウェブサイトの運営者が管理者であり、当社はアクセスできません。
本ポリシーで「お客様」とは、formexposedのアカウント保有者を指します。アカウントは事業者のみが利用できます。無料チェックはアカウントなしで誰でも利用できます。本サービスは子どもを対象としていません。
3. サーバー、ログ、バックアップ
当社のウェブサイトを訪問する方、または本サービスを利用するすべての方が対象です。
当社はformexposedをポーランドにある自社サーバーで運用しています。データベースを備えたウェブサーバーと、クローラーと言語モデルが稼働するスキャンサーバーです。両者は同じ内部ネットワーク内にあります。外部のホスティング事業者やクラウド事業者は利用していません。サーバーにアクセスできるのは事業主のみです。
3.1 ウェブサーバーのログ
ウェブサーバーは、リクエストごとにIPアドレス、日時、要求されたアドレス、ステータスコード、転送データ量、直前に閲覧したページ(リファラー)、ブラウザーの識別子(ユーザーエージェント)を保存します。お客様のページからのバッジのリクエストも同様です(セクション12)。ログは毎日ローテーションされ、14日後に削除されます。
3.2 ページビューのログ
さらに、アプリケーションはすべてのページビューを記録します(バックグラウンドのリクエスト、インターフェース、バッジは除く)。記録するのは、IPアドレス、そこから推定した国、要求されたアドレスとリファラー(レポートやポータルのリンクなどのアクセストークンは保存前にマスクします)、ブラウザーの識別子とそこから推定したデバイスの種類、OS、ブラウザー、言語、そしてサインインしている場合はアカウント番号です。国の判定には自社サーバー上のデータベースを使用し、そのためにIPアドレスがサーバーの外に出ることはありません。当社のサポートがお客様のアカウントを閲覧する場合(セクション8.5)、そのページビューはお客様のアカウントに紐付けられません。記録は60日後に削除します。
3.3 エラーログとエラー通知
技術的なエラーは、時刻、レベル、発生元、メッセージ、技術的なコンテキスト、該当する場合はアカウント番号とともに記録し、90日後に削除します。新しい種類のエラーが発生すると、本サービスは事業主に、メッセージの原文(最大400文字、無加工)を含むメールと、Telegramによる短い通知を送信します。エラーが多発した場合は通知のみを送信します。さらに、エラーの種類ごとの日次概要をメールで送信します。Telegramのメッセージは定型文であり、エラーの内容、アドレス、個人に関する情報は含みません。エラーの種類ごとにメッセージの例を1件保持しており、現時点では保存期間を定めていません。削除期間を定め次第、ここに記載します。エラーメッセージには個人データが含まれないことを想定していますが、例えば入力されたアドレスがメッセージに再現される場合など、その可能性を排除することはできません。
3.4 バックアップ
データベースは毎晩、削除処理の完了後にバックアップされます。そのため、バックアップには本ポリシーの保存期間に従ってすでに削除されるべきものは含まれません。バックアップは現在データベースと同じ場所に保管されており、個別には暗号化されていません。2か所目への暗号化コピーを計画しています。バックアップは14日後に失効します。本番システムで削除したデータは、それまでバックアップに残ります。バックアップから個別に削除することはなく、バックアップはデータ消失時の復元のみに使用します。
目的と法的根拠:本サービスの運用とセキュリティ、攻撃と悪用の防止、障害対応、復元、利用状況の集計。利用状況については1日ごとの合計(1日あたりの登録数など)のみを記録し、個人に関する情報は記録しません。分析サービスやトラッキングサービスは使用していません。法的根拠はGDPR第6条1項(f)であり、当社の正当な利益は安全で安定した運用です。
4. Cookieとブラウザー内のストレージ
当社のウェブサイトの訪問者と本サービスの利用者が対象です。
| 名前 | 種類 | 目的 | 期間 |
|---|---|---|---|
bpid | Cookie | セッション:サインイン状態を維持し、フォームを偽造リクエスト(CSRF)から保護し、無料チェックのセッションごとの上限を集計します | ブラウザーを閉じるまで |
bp_remember | Cookie | サインイン時に「サインインしたままにする」を選択した場合のみ:サインイン状態を維持します | 30日 |
bp_theme | ローカルストレージ | ライトテーマとダークテーマのどちらを選択したか。サインイン中のユーザーの場合、この選択はアカウントにも保存されます | ブラウザーのデータを削除するまで |
これらのストレージは、利用者が明示的に求めたサービスを機能させるために厳密に必要なものであり、同意は不要です(各国で国内法化された指令2002/58/EC第5条3項。ドイツでは電気通信デジタルサービスデータ保護法(TDDDG)第25条2項2号、ポーランドでは電子通信法(Prawo komunikacji elektronicznej)第399条)。関連する処理の法的根拠は、サインインしている場合はGDPR第6条1項(b)、それ以外の場合はGDPR第6条1項(f)です。後者における当社の正当な利益は、フォームを偽造リクエストから保護すること、無料チェックの上限を適用すること、選択された表示を反映することです。
広告やアクセス測定のためのCookieは設定しません。パートナープログラムの紹介コード(セクション18)は、登録まではCookieではなくアドレスに含めて引き継がれます。Google reCAPTCHAは、フォーム送信時に独自のCookieを使用する場合があります(セクション5)。
5. Google reCAPTCHAと当社独自のフォーム保護
当社のフォームを送信するすべての方が対象です。
当社は、無料チェック、ヘッダーツール、ドメインの除外(オプトアウト)、サインイン、登録、新しいパスワードの請求と設定、サポートとお問い合わせの各フォームを、Google reCAPTCHA v3によって自動化された攻撃から保護しています。提供者はGoogle Ireland Limited, Gordon House, Barrow Street, Dublin 4, Irelandです。
Googleのスクリプトは、ページを開いた時点ではなく、これらのフォームのいずれかを送信したときにのみ読み込みます。スクリプトはブラウザー、デバイス、ページの利用状況に関する情報を読み取り、IPアドレスおよびGoogleのCookieとともにGoogleに送信し、Googleは人間がフォームを送信しているかどうかを評価します。当社が受け取るのは、この評価のスコアと、それが対象とするアクションのみです。スコアが当社のしきい値を下回る場合、別のフォームに属する場合、またはGoogleが3秒以内に応答しない場合は送信を拒否します。スコアは保存しません。再度お試しいただくか、メールでご連絡ください。GoogleはデータをアメリカのGoogle LLCに移転する場合があり(セクション22)、保存期間はGoogleが独自に決定します。詳しくはGoogleのプライバシーポリシーをご覧ください。
さらに、これらのフォーム(新しいパスワードを設定するフォームを除く)には、第三者を介さない当社独自の保護機能が組み込まれています。人間には見えないトラップ用の入力欄と、送信が速すぎるフォームを識別するための署名付きタイムスタンプです。
無料チェック、登録、サインイン、新しいパスワードの請求の各フォームは、これに加えて、同じく第三者を介さない当社独自のフォーム保護formconfirmedによっても保護しています。ページを開くと、小さなスクリプトが当社のサーバーから署名付きの課題を取得します。フォームを使い始めると、ブラウザーがバックグラウンドでこの課題を解きます(計算証明、いわゆるプルーフ・オブ・ワーク)。その結果は一度だけ使用できる確認トークンとしてフォームとともに当社に送られ、当社は送信時にこれを検証します。その際、当社はIPアドレス、フォームのあるページのアドレス、各時点、および人間には見えない入力欄が入力されたかどうかを処理します。この目的のため、IPアドレスは短縮した形(IPv4では最後の1バイトを除き、IPv6では先頭の48ビットのみ)で、毎日変わる鍵を用いたハッシュ値としてのみ保存し、集中して繰り返されるリクエストを識別します。この値は1時間後に、使用済みの確認トークンは遅くとも11分後に削除されます。フォーム保護は、これらのフォームの内容を評価しません。Cookieを設定せず、ブラウザーに何も保存せず、デバイスのフィンガープリントも作成しません。有効な確認トークンがない場合は送信を拒否します。課題の取得時に当社のサービスに接続できなかった場合は、送信を許可します。
法的根拠:GDPR第6条1項(f)。当社の正当な利益は、これらのフォームをプログラムによる悪用、特にパスワードの大量推測、アカウントの自動作成、第三者のウェブサイトに対する攻撃ツールとしての無料チェックの利用から保護することです。Googleのスクリプトはフォーム送信時にのみ読み込まれ、その送信のためだけに使用されるため、端末からの情報の読み取りは、フォームの送信によって利用者が明示的に求めるサービスを提供するために厳密に必要であると考えています(TDDDG第25条2項2号、Prawo komunikacji elektronicznej第399条)。当社独自のフォーム保護についても同様です。ブラウザー内で処理するのは、利用者が使用しているフォームの送信に必要なものだけです。このフォーム保護は、いずれreCAPTCHAに恒久的に代わるものとなる予定です。提供の必要性:reCAPTCHAと当社独自のフォーム保護なしではフォームを送信できません。お問い合わせにはメールを引き続きご利用いただけます。
6. アカウント不要の無料チェック
トップページでドメインをチェックする方、またはヘッダーツールを利用するすべての方が対象です。
6.1 無料チェック
トップページでは、アカウントなしでドメインのチェックを依頼できます。そのために当社は次のデータを処理します。
- 入力されたドメインとチェックの結果(レポート。その際にクローラーが収集する内容はセクション7に記載しています)。
- 上限を適用し(アドレスとセッションごとに1日数回まで。過去数日以内にチェック済みのドメインには新たなチェックではなく同じレポートを返します)、悪用を検知するための、IPアドレス、その国、セッションのハッシュ(セッションそのものではありません)、時刻、リクエストが受け付けられたかどうか。これらの記録は7日後に削除します。
- 1つのアドレスから多数の異なるドメインが入力されるなど、不審な挙動があった場合は、IPアドレスまたはセッションのハッシュを含むフラグ。当社が事案を確認するまで、およびその後90日間保持します。事業主には、ドメインとIPアドレスを含まないTelegram通知が届きます。
レポートには、ランダムなリンクを共有された人なら誰でもアクセスできます。検索エンジンにはインデックスされない設定です。レポートは30日後に、チェックデータとスクリーンショットとともに削除します。無料レポートには抜粋が表示されます。チェック内容はアカウントの場合と同じですが、テスト送信は行いません。
6.2 ヘッダーツール
セキュリティヘッダーツールは、ドメインのトップページを2回(httpsとhttp)取得し、その応答を評価します。ドメイン、結果、評価を90日間保存します。上限については、チェックと同じログ(7日間)が適用されます。除外されたドメイン(セクション19)は、ここでもチェックされません。
法的根拠:依頼されたチェックについてはGDPR第6条1項(b)、上限と悪用防止についてはGDPR第6条1項(f)。当社の正当な利益は、本サービスが他人のウェブサイトに対するツールとして悪用されないことです。提供の必要性:ドメインがなければチェックはできません。IPアドレスがなければサーバーは応答できません。
6.3 レポートへのフィードバック
アカウントの有無にかかわらず、レポートの下にある「このレポートに誤りがありますか?」を利用するすべての方が対象です。
完成したすべてのレポートの下から、フォームが見つかっていない、分類が誤っている、または個別のチェック結果が誤っていることをお知らせいただけます。そのために当社は次のデータを処理します。
- 入力された内容:選択したカテゴリー、必要に応じて対象のチェック、ページのアドレス、1,000文字以内のテキスト。
- フィードバックの対象となるレポート(リンク、チェック、ドメインの識別子)、ページの言語、時刻。
- サインインしている場合は、アカウントの識別子。この場合、フィードバックの横にアカウントのメールアドレスが表示されます。
- 1つのアドレスからの報告件数を制限する(1時間に5件、1日に20件)ための、IPアドレスの一方向チェックサム(秘密鍵を用いて生成)。IPアドレスそのものはフィードバックとともに保存しません。チェックサムは2日後に消去します。
メールアドレスはお尋ねせず、フィードバックに返信することもありません。返信をご希望の場合は、サポートにご連絡ください(セクション17)。テキストには個人データを入力しないでください。当社はフィードバックを読んで分類し、有用な場合はレポートのチェックデータ(フォームの入力欄、理由と検出結果。スクリーンショットは除く)を検出機能のテストケースとして使用します。このテストケースはチェックされたウェブサイトに関するものであり、フィードバックを送った方に関するものではありません。フィードバックによってレポートが変更されることはありません。
法的根拠:GDPR第6条1項(f)。当社の正当な利益は検出機能の誤りを発見して修正することであり、件数制限は悪用を防ぐためのものです。提供の必要性:フィードバックは任意です。保存期間:24か月。アカウントを削除した場合は直ちに削除します。
7. 当社のクローラーによるウェブサイトのチェック(GDPR第14条に基づく情報提供)
チェックされたウェブサイトの運営者と、チェックされたウェブサイトに情報が掲載されている方が対象です。これらのデータはご本人から提供されたものではないため、ここでお知らせします。
7.1 クローラーの動作
当社のクローラーFormExposedBotは、1回のチェックにつきウェブサイトの公開ページを最大8ページ、ブラウザーを使う訪問者と同じように1ページずつ取得します。これに加えて、Cookieバナーで「拒否」をクリックするために再読み込みするページが最大3ページ、スマートフォン表示のページが最大3ページ、確認済みドメインではテスト送信(セクション7.3)、ログイン後のページが最大5ページ(セクション9.4)加わる場合があります。チェックの前にrobots.txtを読み込み、FormExposedBotまたはすべてのプログラムに対するDisallowでトップページが除外されている場合はチェックしません。現時点では、ブロックされた下位パスを個別には考慮していません。ブラウザーの識別子ではFormExposedBotと名乗ります。クローラーはフォームを調べ、次の情報を保存します。
- チェックしたページのアドレスとタイトル、フォームの構造(フィールド名、フィールドの種類、ラベル、必須属性と表示属性。値は含みません。事前入力された非表示フィールドとデータ属性の先頭部分はチェック中にのみ読み取り、保存しません)、および検出された保護対策。
- ページの技術的特徴:使用されているCAPTCHAとスパム対策サービス、第三者提供者の埋め込みスクリプト(アドレスとチェックサム)、ページがコンテンツを読み込むホスト、設定されたCookieの名前、セキュリティヘッダー、フォームのアクセシビリティに関する兆候、拒否時のCookieバナーの挙動、広告ピクセルやセッション記録がフォームに組み込まれているかどうか。
- 最初のページの表示領域のスクリーンショットと、検出された各フォームのスクリーンショット、テスト送信後は応答ページのスクリーンショット。これらのスクリーンショットは黒塗りなどの加工をしておらず、ページ上に見えるものがそのまま写っています。
フォームに受信者のアドレスが含まれている場合、保存するのはそのドメインのみで、アドレス自体は保存しません。ページのそのほかの内容は保存しません。ただし、フォームの横に担当者の氏名と写真がある場合など、ページ上やスクリーンショットに表示されている場合は、個人データが含まれることがあります。その種類は、運営者自身が公開した氏名、役職、連絡先、画像です。特別な種類の個人データを探すことはなく、分析もしません。
フォームは固定のルール(「お問い合わせ」や「ニュースレター」など)で分類します。ルールで結果が得られない場合に限り、自社のスキャンサーバー上で稼働する言語モデルが補助します。この方法で分類されたフォームは送信されることがなく、スコアや判定にも反映されません。この過程で第三者にデータが送信されることはなく、モデルの学習にも使用されません。詳しくはEU AI 法:formexposed の AI 利用方法をご覧ください。
7.2 チェックを開始する人
- トップページでドメインを入力した人(セクション6)。
- 自社のウェブサイトに導入された当社のWordPressプラグインまたはTYPO3拡張機能(アカウントがない場合も含む、セクション13)。
- アカウント内のドメインについてのお客様(セクション9)。
- 見込み客のウェブサイトについての制作会社(テスト送信なし、セクション14)。
- お問い合わせフォームの保護状況に関する調査のための当社自身。調査からは、ウェブサイト名を含まない集計値のみを公表します。
7.3 クローラーが行わないこと
他人のウェブサイトは受動的にのみチェックします。フォームを送信することも、ログイン情報を試すことも、何かを攻撃することもありません。テスト送信を行うのは、お客様がアカウント内で、所有者として、または所有者の委託を受けて管理する権限があることを、DNSレコード、メタタグ、ファイル、またはプラグインで証明したドメインのお問い合わせフォームに限られます。送信するのは、個人データを含まない明確にラベル付けされたテストメッセージで、1回のチェックにつき最大5件です。このような証明がない場合は、当社自身のテスト用およびデモ用ドメインの内部チェックでのみ行います。公開されたファイルの探索、バージョンの読み取り、ログイン後のチェックも、同様に確認済みドメインでのみ利用できます(セクション9)。
7.4 保存期間
アカウントなしのチェックは30日、見込み客のウェブサイトのチェックは90日、調査のためのチェックは結果の公表まで、顧客アカウント内のドメインのチェックは最大13か月です。最新のチェックはドメインがアカウントにある限り保持し、ドメインがアカウントにある期間を超えて保持することはありません。
7.5 法的根拠と取得元
法的根拠はGDPR第6条1項(f)です。正当な利益は、フォームの弱点がスパムや悪用に利用される前にウェブサイトの運営者とそのサービス提供者に示すこと、チェックを依頼した人がその結果に有する利益、そして調査の場合はフォーム保護の現状について知見を示すことにあります。データの取得元は一般に公開されている情報源、すなわちチェックされたウェブサイトそのものです。受領者は、チェックを開始した人とその人がレポートのリンクを共有した人、見込み客チェックの場合は制作会社です。調査からは集計値のみを公表します。お客様がアカウント内で確認済みのドメインをチェックする場合、当社はお客様の委託を受けて行動します(セクション2)。認証が完了していない間は、当社自身が管理者です。当社はこの情報を、表示されているすべての人に個別に通知する代わりに、こことFormExposedBotのページで公開しています。当社がこれらの人物について知っているのはページに掲載されている内容だけであるため、個別の通知は不可能または過度の労力を要するからです(GDPR第14条5項(b))。
異議と除外:ウェブサイトの運営者は、robots.txtまたは当社のオプトアウトページ(セクション19)で、ドメインの今後のチェックを除外できます。チェックされたページに写っている人物は、セクション27に基づいて処理に異議を申し立て、レポートやスクリーンショットの削除を求めることができます。
8. 顧客アカウント
お客様と招待されたチームメンバーが対象です。
8.1 登録とアカウント
アカウントのために、メールアドレスとパスワード(ハッシュのみ。パスワード自体は当社にもわかりません)、名、ならびに提供された場合は姓と会社名、さらに言語、テーマ、通貨、プラン、登録日時と最終サインイン日時、最終サインイン時のIPアドレスを処理します。メールアドレスは72時間有効なリンクで確認していただきます。確認されなかったアカウントは30日後に削除します。メールアドレスを変更した場合、新しいアドレスはそこに送信されたリンクで確認された後に有効になります。
法的根拠:GDPR第6条1項(b)(契約)。最終サインイン時のIPアドレスについてはGDPR第6条1項(f)(アカウントの保護、セクション8.2)。提供の必要性:メールアドレス、名、パスワードは契約の締結に必要です。請求先住所とVAT登録番号は有料プランの場合にのみ、Stripeに提供していただきます(セクション18)。
8.2 サインインとセキュリティ
- メールアドレス、IPアドレス、結果を含むサインイン試行:パスワード推測対策として7日間。さらに、アカウントごと(不明なアドレスの場合は入力されたアドレスごと)、アカウントとIPアドレスの組み合わせごと、IPアドレスごとのサインイン試行回数、アカウントごとの2要素認証の試行回数とパスワード確認の回数、メールアドレスごとのパスワード再設定メールの回数、IPアドレスごとの登録回数、ポータルとIPアドレスごとのクライアントポータルのパスワード試行回数のカウンター。これらは仮名化されたキー(HMAC)でのみ保存し、メールアドレスやIPアドレスを平文では保存せず、それぞれの時間枠(現在は15分、パスワード再設定と登録は1時間)の経過とともに失効します。
- 設定画面で確認してサインアウトできるようにするための、IPアドレス、ブラウザー、OS、デバイスの種類を含むサインイン済みデバイス:最終使用から最大90日間。
- 2要素認証を有効にしている場合は、そのためのシークレット(暗号化済み)とリカバリーコード(ハッシュのみ)。
- パスワード再設定用のリンクは1時間有効です。
- 「ドメインの作成」「通知の設定」「設定の変更」など重要な操作のアクティビティログ(時刻、操作したアカウント、IPアドレス、国を含む):365日間。
法的根拠:GDPR第6条1項(f)。当社の正当な利益は、お客様のアカウントと本サービスの保護、および複数の人が作業するワークスペースにおける変更の追跡可能性です。
8.3 契約締結の記録
登録時に、お客様が同意した利用規約とデータ処理契約のバージョン、および確認した本プライバシーポリシーのバージョンを、それぞれ全文、そのハッシュ、時刻、IPアドレス、ブラウザーの識別子とともに記録します。これは契約締結の証拠として利用します(GDPR第6条1項(b)および(f))。この記録はアカウントが存在する限り保持します。アカウント削除後は、同意から4年が経過した時点で削除します。契約締結に関する疑問は、まさに契約終了後に生じることが多いためです。
8.4 ワークスペース、チーム、招待
アカウントは1つ以上のワークスペースで作業します。誰かを招待すると、ワークスペースの名前(初期設定ではお客様の会社名または名)と承諾用リンクを記載したメールをその人に送信します。招待については、予定されている役割と招待した人も保存します。ワークスペースのメンバーは、誰がどの役割で所属しているかを確認できます。招待された方の場合、当社はメールアドレスを招待したメンバーから取得しています(GDPR第14条2項(f))。承諾されなかった招待は14日後の失効時に、承諾された招待は承諾から30日後に削除します。監視対象のフォームには、チーム内の担当者と修正期限を割り当てることができます。その場合、保存するのはアカウントへの割り当てと期限のみです。法的根拠:お客様との関係ではGDPR第6条1項(b)、招待された方との関係ではGDPR第6条1項(f)(お客様がその方と共同で作業することを望んでいるため)。
8.5 当社サポートによる支援
問題の解決を支援するため、当社のサポートはお客様が見ているのと同じようにアカウントを閲覧できます。このようなアクセスはすべてアクティビティログに記録され、お客様のデータエクスポートにも表示されます。法的根拠:お客様が支援を求めた場合はGDPR第6条1項(b)、それ以外の場合はGDPR第6条1項(f)(障害対応)。
8.6 エクスポートと削除
「設定」から、アカウントに保存されているデータをJSONファイルとしてダウンロードできます。パスワードのハッシュとシークレット、ほかのメンバーのデータは含まれません。このファイルにはチェック結果、検出結果、インシデントは含まれません(通知先ごとのエスカレーション配信試行のみ含まれます)。これらはアカウント内のレポートとして、またご要望に応じてファイルとして提供します。同じ画面でアカウントをご自身で削除することもでき、メールは不要です。継続中の有料サブスクリプションは直ちに終了し、原則として返金はありません(例外は利用規約に記載しています)。有料期間を使い切りたい場合は、先に「請求」エリアで期間末日付けで解約してください。当社による解約など、ほかの理由でアカウントの契約が終了した場合は、契約終了までデータをエクスポートでき、当社は契約終了から30日以内にアカウントを削除します。アカウントと同時に、ワークスペースとそれに付随するデータを直ちに削除します。これにはドメイン、チェック結果とスクリーンショット、通知、インシデント、証拠ログ、ブランディング、購読者を含むクライアントポータル、見込み客チェックの一覧(そのレポート自体は90日が経過するまでアクセス可能です)、APIキー、ロールアウトコード、テストログインが含まれます。ワークスペースでほかの人がまだ作業している場合、そのワークスペースは削除されず、別のメンバーに引き継がれます(管理者が優先され、その中で最も在籍期間が長い人)。次のものは、それぞれの保存期間が満了するまで残ります:旧アカウントの番号を含むアクティビティログとページビューのログ、送信済みメール(30日、セクション11)、契約締結の記録(8.3)、サポートへの問い合わせ(セクション17)、税法上必要な期間の請求データ、現在保存期間が定められていない報酬データと使用済みのアクティベーションコード(セクション18)、バックアップ(3.4)。
9. ドメイン、チェック、監視
お客様が対象です。第三者の個人データが関係する場合、当社はお客様の委託を受けて行動します。
9.1 ドメインと認証
アカウント内の各ドメインについて、名前、権限の証明(DNSレコード、メタタグ、ファイル、またはプラグイン)、チェック結果、ならびに頻度、メンテナンス時間帯、メモ、クライアントラベル、問い合わせ1件あたりの推定価値などの設定を保存します。頻度はプランによって異なり、最大で毎日のチェックが可能です。
9.2 公開情報の監視
チェックとチェックの間に、お客様のドメインに関する次の公開情報を照会します。
- DNSレコード(SPF、DMARC、MX)、TLS証明書、セキュリティヘッダー。
- 管轄レジストリのRDAPサービスによるドメインの有効期限。送信するのはドメイン名のみです。
- フォームページの可用性(フォーム稼働チェック。プランに応じて10分、15分、または30分ごと)。
- お客様のウェブサイトが利用しているCAPTCHAサービスとメールサービスの公開ステータスページ。その際、お客様に関する情報は一切送信しません。
- フォーム、CAPTCHA、メールの各プラグインの既知の脆弱性、および確認済みドメインについては毎週、トップページから外部で読み取ったバージョンに基づくCMS、プラグイン、テーマの既知の脆弱性。照合はオープンなWPVulnerabilityデータベースに対して行い、送信するのはプラグインまたはテーマの識別子(バージョンなし)とWordPressのバージョンのみで、ドメインは送信しません。
- 毎日、ウェブサーバーのアドレス、直近のフォームメールの送信元サーバーのアドレス(配信チェックから)、またはお客様のドメインとそのメールの送信者ドメインが、スパム用DNSブロックリスト(SpamCop、PSBL、Mailspike、SURBL)に掲載されていないか。照会するのはサーバーのドメインとIPアドレスのみで、訪問者のデータは含みません。
- 設定されている場合、Google Web Riskがトップページをマルウェアページまたはフィッシングページとして掲載していないか。送信するのはトップページのアドレスのみです。
- 確認済みドメインについては毎週、本来公開されるべきでないファイル(設定のバックアップやデータベースのダンプなど)が公開されていないか。その際、ファイルを識別するために最大で先頭8 KBを読み取り、保存するのは検出結果のパス、種類、深刻度のみで、内容は保存しません。
9.3 フォーム操作手順とブラウザーチェック
監視対象のフォームについて、フォームのアドレス、セレクター、事前のクリック操作と合成チェックの手順、チェック用ブラウザーの選択、担当者と期限を保存します。ブラウザーチェックは、フォームへの入力を最大で送信直前までしか行わず、何も送信せず、注文や支払いを発生させることもありません。結果には、ステータス、技術的なエラーの種類、無害化したエラーメッセージ、所要時間が含まれ、入力欄をマスクしたフォームの小さな画像が含まれる場合があります。このマスク処理はブラウザーチェックにのみ適用され、クローラーによるフルチェックのスクリーンショットは加工されていません(セクション7.1)。当社のチェック用ブラウザーによる測定値は、お客様の訪問者の測定値ではありません。
結果を確認する独立した第2のプローブは、予定されていますが現在は設定されていません。このプローブが受け取るのは、ドメイン、無害化した設定、ジョブの識別子のみで、ログイン情報、スクリーンショット、訪問者のデータは受け取りません。その運営者は事前に再処理者の一覧で明示します。
9.4 ログイン後のチェック
有料プランでは、ワークスペースの所有者と管理者は、確認済みドメインについて自社ウェブサイト用のテストアカウントを保存し、クローラーがログイン後のフォームを読み取れるようにすることができます。次の条件が適用されます。
- ユーザー名とパスワードは、スキャンサーバーだけが復号できる鍵でウェブサーバー上で暗号化されます。ウェブサーバー、データベース、バックアップには暗号化された形でのみ含まれます。表示、ログへの記録、インターフェース経由での出力は一切行わず、ユーザーインターフェースにはユーザー名の先頭1文字と長さのみが表示されます。チェックジョブに添付された暗号化コピーは、実行後、遅くとも1時間後に消去されます。
- テストアカウントを使用するのはクローラーによるフルチェックのみで、ブラウザーチェック(9.3)では使用しません。
- ログイン後、クローラーが読み取るのは指定された最大5ページまでです。何も送信せず、そこではスクリーンショットを撮影せず(アカウント情報が表示される可能性があるため)、サインアウト、削除、解約のためのリンクはたどりません。
- ログイン情報を削除すると、暗号化された値を上書きしてから削除します。ドメインを削除した場合も同時に消えます。
この目的専用に作成し、実際の顧客データを含まないテストアカウントのみを使用してください。クローラーがログイン後に見る内容は、お客様の委託を受けて処理します。
9.5 その他の機能
スクリプトインベントリ:有効にすると、フォームページ上のスクリプトの一覧をアドレスとチェックサムとともに保持し、新規または変更されたスクリプトを報告します。承認された場合は、誰が、いつ、どのような理由で承認したかを保存します。アクセシビリティ:本サービスは直近のチェックをもとに、フォームのアクセシビリティ情報の下書きを生成できます。そのために入力した会社情報はお客様のブラウザー内に留まります。ベンチマーク:業界比較のため、全顧客の結果を集計した形でのみ評価します。個別のウェブサイトは表示されません。
セクション9の法的根拠:GDPR第6条1項(b)。チェック中に表示される第三者の個人データについては、データ処理契約に基づくお客様の指示。保存期間:ドメイン、認証、設定、フォーム操作手順、テストログインは、お客様がそれら、ドメイン、またはアカウントを削除するまで。スクリプトインベントリとその変更は、お客様がドメインまたはアカウントを削除するまで(個別の保存期間はありません)。チェック結果、ブラウザーチェックの結果、所要時間は最大13か月(最新のチェックはドメインがアカウントにある限り保持)。
10. 通知
お客様と、お客様が入力した受信者が対象です。
通知とレポートは、お客様が設定した送信先に送ります。送信先には、メールアドレス、お客様自身のWebhookアドレス、Slack、Discord、Microsoft Teams、Google Chat、Telegramがあります。チャットチャネルとWebhookはProプランとBusinessプランで利用できます。メッセージには、ドメイン、イベント、短い説明、アカウントへのリンクが含まれ、チェックの通知の場合はレポートのリンクが含まれます。このリンクからは、サインインせずに結果とスクリーンショットにアクセスできます(Telegramが受け取るのはアカウント内のドメインページへのリンクのみで、サインインが必要です)。フォームメールの内容は含まれません。当社は次のものを保存します。
- 送信先(メールアドレス、Webhookまたはチャットのアドレス。Webhookの場合は署名用のシークレット):お客様がそれらまたはドメインを削除するまで。
- 時刻、イベント、結果を含む送信ログ:90日間。
- 日次レポートと週次レポートのために集めた通知:送信後最大30日間。
- 確認用リンク付きのインシデント:未解決の間、および解決後180日間。インシデントを確認した人は、入力された名前またはメールアドレスで記録されます。確認されていないインシデントは、さらに別の送信先にエスカレーションできます。そのため、インシデントが存在する間、送信先ごとに配信試行の回数と時刻(最大5回)、配信の成否、エラーの有無を保存します。インシデントは問題が解決されて初めて終了し、確認しただけでは終了しません。
Telegram:Telegram用に当社独自のボットを運用しています。30分間有効なワンタイムコード付きのリンクで連携します。ボットで「Start」を押すと、当社のサーバーがTelegramからこのメッセージを取得し、チャットの識別子(チャットID)を通知先として保存します。その際、TelegramはTelegram上の名前も提供しますが、当社は保存しません。コード自体は、早くとも1日後、次のコードが作成された時点で削除します。チャットIDは、お客様が通知またはドメインを削除するまで保持します。
チャットサービスは、各サービスの規約とお客様との契約に基づいてメッセージを処理します。一部はEU域外に拠点があります(セクション22)。お客様自身ではない受信者については、当社はお客様の委託を受けて行動します。その方々にお知らせください。
法的根拠:GDPR第6条1項(b)。お客様ではない受信者については、お客様の指示。提供の必要性:送信先がなければ通知は届きませんが、チェックは引き続き実行されます。
11. 当社からのメール
お客様と、当社がメールを送るすべての方が対象です。
当社は、メールアドレスの確認、パスワードの再設定、招待、通知とレポート、サポートへの問い合わせの受付確認、アカウントと請求に関するお知らせのためにメールを送信します。当社のメールの送受信はNamecheap, Inc. (Private Email), Phoenix, Arizona, USAが行います。当社のドメインとそのDNSレコードはNamecheap, Inc.(米国アリゾナ州フェニックス)が管理しており、Namecheap, Inc. (Private Email), Phoenix, Arizona, USAのメールボックスが設定されるまでは、当社ドメインのアドレス宛ての一般的なメールもNamecheapが転送します。配信チェックの確認用コピーは、この転送を経由しません。配信の問題を解決できるよう、送信したメールは受信者、件名、本文を含めて30日間保持します。有効な確認用リンクや再設定用リンクも含まれるため、それ以上は保持しません。
次の3種類のメールは、お客様からの明示的な依頼なしに送信されます。
- 月次レポート:毎月初めに、お客様のドメインのチェックと通知の概要を送信します。設定画面で配信を停止できます。
- 設定のリマインダー:アカウントは確認済みでも確認済みのドメインがまだない場合に、登録の2日後から14日後の間に1回だけ送信します。内容は「ウェブサイトを追加」または「ドメインを認証」の案内のみで、オファー、価格、アップグレードの案内は含みません。再送はしません。
- トライアル終了:トライアル終了の3日前に、その後どうなるかをお知らせします。
法的根拠:月次レポートとトライアルのお知らせを含む契約の一部をなすメールについてはGDPR第6条1項(b)。設定のリマインダーについてはGDPR第6条1項(f)。ドメインのないアカウントでは本サービスを利用できず、多くのお客様が設定を忘れてしまうためです。広告は送信しません。
12. バッジと証拠ログ
バッジまたは証拠ログを利用するお客様と、バッジのあるウェブサイトの訪問者が対象です。
バッジ:お客様がウェブサイトに当社のバッジを埋め込むと、そのページを訪問するすべての人のブラウザーが当社のサーバーからバッジ画像を読み込みます。その際、当社は通常の接続データ(IPアドレス、時刻、ブラウザーの識別子、バッジが表示されるページ)を受け取ります。これらはウェブサーバーのログ(14日間、セクション3.1)にのみ記録され、ページビューのログには記録されません。バッジはCookieを設定せず、セッションを開始せず、スクリプトも含みません。公開の確認ページには、ドメイン、レベル、最終チェック日が表示され、個別の検出結果は表示されません。このページを開いた人は当社のウェブサイトの訪問者となります(セクション3と4)。法的根拠はGDPR第6条1項(f)であり、当社の正当な利益はお客様が埋め込むバッジを配信することです。お客様は自身のプライバシーポリシーでこの点に言及します(ウェブサイト用プライバシーポリシー文案)。
証拠ログ:有料プランでは、ドメインごと、月ごとにチェックのログを生成できます。その検証番号のもとで、公開ページがドメイン、期間、主要な数値を詳細なしで確認します。ログが後から改ざんされていないかを判別できるよう、タイムスタンプ局に署名してもらっています。タイムスタンプ局に送信するのはログのハッシュのみで、そこから内容を復元することはできません。現在はCertum(Asseco Data Systems S.A.、ポーランド)と、予備としてDigiCert, Inc.(米国)を利用しています。ログはお客様がドメインを削除するまで保持します。法的根拠はGDPR第6条1項(b)です。
13. WordPressプラグインとTYPO3拡張機能
プラグインまたは拡張機能を利用するお客様と、そのウェブサイトの訪問者が対象です。
13.1 お客様のウェブサイト上に留まるもの
当社のWordPress用プラグインとTYPO3用拡張機能は、お客様のサーバー上で動作します。WordPressプラグインがそこに保存するものはそのウェブサイト上に留まり、当社はアクセスできず、そのウェブサイトの運営者が管理者となります。
- 隔離:保護レイヤーがスパムとして保留した送信内容(入力内容と返信先アドレスを含む)。誤って保留されたメッセージをワンクリックで配信できるよう、最大14日間保持します。
- セーフティネット:送信できなかったフォームメールのコピー(受信者、件名、本文、返信先アドレスなどのヘッダー行。添付ファイルは名前のみ)。再送できるよう、最大30日間保持します。
- 計算パズル:訪問者のブラウザーが、ウェブサイト自身が出題する小さな課題を解きます。Cookieも第三者サービスも使用しません。
- 保存期間:設定に応じて、プラグインは特定のフォームプラグインに保存された問い合わせを90日、180日、または365日後に削除します。
- フォームの集計(初期設定では無効):フォームごとの表示数、入力開始数、検証エラー数、送信試行数、および別途有効にした場合はフィールドの位置ごとのエラーの種類。入力内容、フィールド名、Cookie、永続的な訪問者識別子は含まず、ウェブサイト上で最大14日間保持します。リクエストを制限するためにIPアドレスから生成する識別子は1分後に失効し、当社には送信されません。
- 訪問者向けヘルプ(別途有効化可能):送信エラーの後、まだ開いているフォームに戻るよう案内を表示し、必要に応じてメールアドレスを示します。入力内容を読み取らず、下書きを保存せず、自動で再送信することもありません。
- 新しいスパムルールは、何も保留せずに7日間ローカルで集計できます。
WordPressプラグイン自体が、WordPressのプライバシーポリシーガイドに適切な段落を追加します。その他の文例はウェブサイト用プライバシーポリシー文案にあります。TYPO3拡張機能はフォームの内容を保存しません。ドメイン認証用のメタタグをすべてのページに追加し、集計を行います。
13.2 レコーダー
レコーダーを使うと、サインインしたWordPress管理者が自分のウェブサイト上のフォームまでの経路を記録できます。技術的なセレクターとナビゲーション手順を、最大15分間、その管理者のブラウザーのセッションストレージに保持し、選択した設定を連携先のアカウントに転送します。入力内容は読み取りません。レコーダーが訪問者向けに読み込まれることはありません。
13.3 当社に送信されるもの
プラグインと拡張機能は、機能に応じて、また自社ウェブサイトをアカウントなしでチェックする場合を除き、ウェブサイトがアカウントに連携している間のみ、次の情報を当社に送信します。
- ホスト名、ウェブサイトが自身を識別するための公開鍵とシークレット、プラグインとCMSのバージョン、言語。
- 日次の数値:理由別のブロックされた送信数、受け付けた送信数、送信成功および失敗したメールの数とエラーの種類、reCAPTCHAの応答と自動削除された問い合わせに関する数値。集計が有効な場合はその日次の数値。
- フォーム設定の特徴を示す数値(訪問者のアドレスを送信者として使用しているフォームの数など)、および固定リストに含まれる特定のフォーム、CAPTCHA、メールの各プラグインのバージョン。
- プラグイン、テーマ、CMSの更新、有効化、無効化(名前とバージョンを含む)、メンテナンスモード、フォームメールの送信失敗(エラーの種類のみ)。
- レコーダーで選択したフォーム操作手順の設定。
- 協調防御(初期設定で有効)のための、ブロックされたメッセージ内のリンクのドメイン。多数のウェブサイトからの報告によってスパムドメインのリストが作られ、連携しているすべてのプラグインがそれを取得します。そのために送信者のIPアドレスやネットワークを送信することはありません。
プラグインと拡張機能は、これらのリンクのドメイン以外のフォームの内容を送信せず、訪問者のメールアドレス、氏名、IPアドレスも送信しません。日次の数値と変更レポートは13か月後、協調防御のシグナルは30日後に削除します。アカウント内のどのドメインにも属さないウェブサイトからの情報は、連絡が途絶えてから90日後に削除します。
法的根拠:GDPR第6条1項(b)。協調防御についてはGDPR第6条1項(f)(多数のウェブサイトにわたるスパムの共同防御)。これらの情報が個人データとなるのは、ホスト名に人の名前が含まれる場合など、例外的な場合に限られます。
14. 制作会社向けの機能
制作会社と、そのポータルやレポートに接する方が対象です。
- クライアントポータル:制作会社は、クライアントにそのドメインの結果を表示するポータルへのアクセスを提供できます。そこで月次レポートを購読する方は、メールアドレスを入力し、リンクで確認します(ダブルオプトイン)。当社は、アドレス、言語、購読の日時とIPアドレス、確認の日時、最後に送信した月を保存します。確認されなかった購読は30日後に削除します。購読はすべてのメールに記載されたリンクからいつでも解除できます。解除後は、購読の記録をさらに3年間保持しますが、制作会社のワークスペースが削除されるまでを上限とします。制作会社がポータルを取り消すだけの場合、購読者の情報は保存されたままです。ポータルとレポートは制作会社の名前で表示され、制作会社が管理者となり、当社はその委託を受けて行動します。制作会社の法的根拠は購読者の同意です。
- 独自ブランディング:制作会社が保存した会社名、ウェブサイト、連絡先、色、ロゴは、制作会社が変更または削除するまで、そのレポートとポータルに表示されます。
- 独自ドメイン:Businessプランでは、制作会社はポータルとレポートを自社のサブドメインで表示できます。そのため、当社はそのDNSレコードを毎日チェックします。この機能は現在有効になっていません。
- 見込み客チェック:制作会社は、見込み客のウェブサイトをテスト送信なしでチェックできます(セクション7)。簡易検出結果へのリンクは制作会社自身が伝え、当社が誰かに連絡することはありません。チェックは90日後に削除します。見込み客への連絡については制作会社のみが責任を負います。
- APIキーとロールアウトコード:短いプレフィックス付きのハッシュとしてのみ保存し、ラベル、最終使用日時(APIキー)または利用回数(ロールアウトコード)、1分あたりの呼び出し回数(少なくとも1日保持し、その後の呼び出し時に削除)とともに保存します。
法的根拠:制作会社との関係ではGDPR第6条1項(b)。購読者と見込み客については上記のとおりです。
15. 配信チェック
この機能を有効にするお客様と、そのウェブサイトの訪問者が対象です。訪問者のデータについて、当社はお客様の処理者です。
オプションの配信チェックは、お問い合わせフォームからのメールが実際に送信されているかどうかを確認します。そのために、お客様はフォームのメール設定で当社の確認用アドレスのいずれかをBCCとして入力します。その結果、当社は自社のテスト送信だけでなく、すべてのフォームメールのコピーを受け取ります。これには、訪問者からの実際の問い合わせ(氏名、アドレス、メッセージを含む)も含まれます。
当社がこれらに対して行うのは次のことだけです。自動取得処理がヘッダーと本文の先頭最大8 KBを読み取り、確認用アドレスを通じてメールをドメインに、該当する場合はテスト送信に紐付け、真正性の指標であるSPF、DKIM、DMARCを確認します。処理が正常に完了すると、メールは削除されます。取得または削除に失敗した場合、次の正常な実行まではメールがメールボックスに残ることがあります。メールボックスは当社のメールサービス提供者(Namecheap, Inc. (Private Email), Phoenix, Arizona, USA)がホストしています。コピーは自動的にのみ評価されます。
当社のデータベースに保存するのは、時刻、ドメインへの紐付け、該当する場合はテスト送信の識別子(180日間)、および最後に受信したメールの技術的な真正性の結果(SPF、DKIM、DMARC)のみで、後者は次のメールで置き換えられるか、ドメインが削除されるまで保持します。この真正性の結果には、送信サーバーのIPアドレスと送信者のメールドメインが含まれます。このドメインがお客様への通知に記載されるのは、ウェブサイトに属していない場合のみです。フォームが訪問者のアドレスを送信者として設定している場合、これは訪問者のメールプロバイダーのドメインになります。メールの内容や完全な送信者アドレスは保存しません。テスト送信後、数時間以内にコピーが届かない場合は、お客様に報告します。
受信によって証明されるのは、紐付けられたコピーが当社の確認用メールボックスに届いたことだけであり、実際の受信者による受信やCRMへの登録を証明するものではありません。特別な種類の個人データ(健康情報など)が送信されるフォームは、配信チェックに接続しないでください。お客様は、このデータの流れについて訪問者に通知します。そのための文例はウェブサイト用プライバシーポリシー文案にあります。確認用メールボックスが設定されていない場合、このチェックは利用できません。
法的根拠:お客様にとっては、通常GDPR第6条1項(f)(問い合わせの確実な受信)。当社はお客様の指示に基づいて処理します(GDPR第28条)。
16. 自社サーバー上の言語モデルと「Fix it for me」
お客様と無料チェックの利用者が対象です。
言語モデルはAIプロバイダーではなく、当社自身のスキャンサーバー上で稼働しています。言語モデルはフォームの分類を補助し(セクション7)、有料アカウント向けにスキャンの検出結果を優先順位付きの対応計画に要約し、「Fix it for me」では貼り付けられたフォームのコードに保護機能を組み込みます。貼り付けられたコードはそのリクエストのためにのみ処理され、保存されず、学習にも使用されません。アクティビティログには、機能が使用されたこと、プログラミング言語、コードの長さ、結果のみを記録します(1日の利用上限のためにも使用)。ログイン情報や個人データは貼り付けないでください。「Fix it for me」はお客様のウェブサイトにアクセスせずに動作し、コードはお客様ご自身で組み込みます。詳しくはEU AI 法:formexposed の AI 利用方法をご覧ください。法的根拠:GDPR第6条1項(b)。
有料レポートの対応計画。有料アカウント内のドメインに対する対象のチェックでは、同じローカルモデルが、ホスト名、総合結果とスコア、CMS、該当するフォームの種類とページアドレス、特定されたプラグイン、および選択された不合格または不明の検出結果から、短い優先順位付きの対応計画も作成します。この目的でスクリーンショットや送信されたフォームの値を受け取ることはありません。対応計画にはAIによる要約であることが表示され、個別の検出結果が引き続き正式な判断の基準となります。対応計画がウェブサイトやスキャン結果を変更することはありません。リクエストは当社の内部ジョブキューに一時保存されます。結果を取得した後、キューの項目は削除されます。定期的なクリーンアップでも、1時間を超えたキュー項目を削除します。生成されたテキスト、言語、状態、タイムスタンプはスキャン結果とともに保存され、その保存期間に従います。これには、各ドメインの最後に完了したチェックの保持と、ドメイン削除時の削除も含まれます。
対応計画に関する役割。元となるチェックと同じ区分が適用されます。顧客の指示に従って、その顧客の確認済みドメインをチェックする場合、対応計画の段階も顧客に代わって行う処理の一部となります。制作会社が自らのクライアントに代わって行動する場合には、既存の管理者・処理者・再処理者の関係が適用されます。当社自身が管理者となる未確認ドメインの受動的なチェックでは、その役割が引き続き適用されます。有料レポートの対象となること自体は、ドメインの管理権を証明せず、データ保護上の役割も変えません。上記の第6条1項(b)への言及は、アカウント保有者に依頼された機能を提供することに関するものであり、偶発的に含まれる他の人の個人データ全般についての法的根拠ではありません。当社が管理者となる受動的なチェックでは、第6条1項(f)を含め、セクション7に記載された根拠、正当な利益の評価、異議申立ての選択肢が適用されます。当社が顧客の指示に従って行動する場合、顧客またはその他の管理者が、自らに適用される法的根拠を確立する必要があります。ホスト名、ページアドレス、検出結果の注記には個人データが偶発的に含まれることがあり、ローカルでの生成によって匿名になるわけではありません。
17. サポート、お問い合わせ、脆弱性の報告
当社に連絡するすべての方が対象です。
サポートウィンドウまたはお問い合わせページからご連絡いただいた場合、お問い合わせに回答し、フォームの悪用を防ぐために、メールアドレス、メッセージ、選択したトピック、送信元のページ、言語、IPアドレス、その国、ブラウザーの識別子、サインインしている場合はアカウント番号を処理します。入力したアドレス宛てに受付確認のメールが届きます。サインインしている場合はメッセージの冒頭(最大2,000文字)が記載され、それ以外の場合は本文は含まれません。送信したすべてのメールと同様に、30日間保持します(セクション11)。新しいお問い合わせは、内容もお客様に関する情報も含まないTelegramのシグナルで当社に通知されます。メールでご連絡いただいた場合は、アドレスとメッセージを処理します。脆弱性の報告も同様に取り扱います。お問い合わせは、アカウントを先に削除した場合でも、受信から24か月後に削除します。お問い合わせは、何を尋ねられ何を回答したかの記録となるためです。
法的根拠:お問い合わせが当社との契約に関するものである場合はGDPR第6条1項(b)、それ以外の場合はGDPR第6条1項(f)(回答、悪用の防止、証拠)。提供の必要性:メールアドレスがなければ返信できません。
18. 支払い、トライアル、パートナープログラム
有料プランのお客様とパートナーが対象です。
有料プランの請求はStripeを通じて行います。提供者はStripe Payments Europe, Limited, 1 Grand Canal Street Lower, Grand Canal Dock, Dublin, D02 H210, Irelandです。支払い情報はStripeに直接入力していただき、当社がそれを見ることはありません。Stripeは、メールアドレスと氏名、決済手続き時の請求先住所、および該当する場合はVAT登録番号を受け取り、請求書を発行します。当社が保持するのは、Stripeにおける顧客とサブスクリプションの識別子、プラン、ステータス、請求期間の終了日、Stripeから当社に通知されるイベントの識別子と種類のみです。
トライアルはカードなしで開始でき、支払い手段がなければ自動的に終了します。ホスティング事業者やパートナーからアクティベーションコードを受け取った場合は、どのアカウントがいつそれを使用したか、およびプランの適用期限を保存します。
Stripeは、不正防止や法的義務の遵守などのために独立した管理者としてもデータを処理し、米国のStripe, Inc.にデータを移転する場合があります(セクション22)。詳しくはStripeのプライバシーポリシーをご覧ください。
パートナープログラム:このプログラムは構築済みですが、現在は有効になっていません。有効になった場合は次のとおりです。すべてのアカウントに紹介コードがあります。紹介リンクから登録した方は、一定の月数にわたってそのパートナーに紐付けられます。当社は紐付けとその日時、および支払い済みの請求書ごとに税抜金額と報酬を保存します。パートナーが見られるのは数値(登録したアカウントの数、支払い中のアカウントの数、報酬の合計)のみで、氏名やアドレスは見られません。パートナー規約が適用されます。パートナーのデータ、紐付け、報酬、および使用済みのアクティベーションコードに関する情報は、現在保存期間を定めずに保持しています。削除期間を定め次第、ここに記載します。
法的根拠:GDPR第6条1項(b)。請求データ、および税務上必要な場合の報酬データの保持についてはGDPR第6条1項(c)。パートナーへの紐付けについてはGDPR第6条1項(f)(報酬の精算)。請求データは税法上必要な期間保持します。ポーランド法(ポーランド租税通則法(Ordynacja podatkowa)第86条と第70条)では、原則として納税義務が発生した暦年の末日から5年が経過するまでです。提供の必要性:支払い情報がなければ有料プランは利用できませんが、無料プランは引き続き利用できます。
19. ドメインの除外(オプトアウト)
当社によるチェックを望まないウェブサイトの運営者が対象です。
オプトアウトページから、ドメインを今後のチェックから除外できます。除外はドメインとそのwww付きの形に適用され、その他のサブドメインには適用されません。また、そのドメインを認証した有料顧客に対しても適用され、継続中の監視は次回の予定チェックで終了します。除外を解除できるのは当社のみで、ご依頼があり、ドメインを管理していることが証明された場合に限ります。当社は、ドメイン、任意で入力された理由、IPアドレス、その国、ブラウザーの識別子を保存します。IPアドレス、国、ブラウザーの識別子は12か月後に削除します。除外そのものは永続的に保持します。そうしなければドメインが再びチェックされてしまうためです。この情報は、ご希望を永続的に反映し、他人のドメインを不正に除外しようとする者を識別するために必要です。法的根拠:GDPR第6条1項(f)。当社の正当な利益は、ご希望を永続的に反映し、フォームの悪用を識別することです。除外をGDPR第21条に基づく異議申し立てとして意図される場合も、このように対応します。
20. 当社のお客様のウェブサイトを訪問する方へ
formexposedを利用している運営者のウェブサイトを訪問する方、またはそのフォームを送信する方が対象です。
そのウェブサイトの管理者は当社ではなく、その運営者です。運営者はどの機能を使うかを決定し、自身のプライバシーポリシーでそれを訪問者に通知しなければなりません。当社に届く可能性があるのは次のものです。
- バッジ:画像を読み込む際のブラウザーの接続データ。Cookieなしで、ウェブサーバーのログに14日間記録されます。画像の配信について、当社は管理者です(セクション12)。
- 配信チェック:フォームメールのコピー。自動的に評価されて削除されます。当社は処理者です(セクション15)。
- WordPressプラグインとTYPO3拡張機能:訪問者と関連付けられない日次の数値、および協調防御のための、ブロックされたメッセージ内のリンクのドメイン。隔離とセーフティネットはウェブサイト上に留まります(セクション13)。
- クライアントポータル:そこでレポートを購読した場合のメールアドレス。当社は制作会社の処理者です(セクション14)。
- フォーム保護(formconfirmed):運営者がこれを利用している場合、ページを開いたときにブラウザーが当社のサーバーから課題を取得し、バックグラウンドで解きます。送信時には、運営者のサーバーが当社に結果の検証を依頼します。処理されるのは、IPアドレス(短縮したハッシュ値としてのみ、最長1時間保存。他のすべてのリクエストと同様に、ウェブサーバーのログには14日間)、ページのアドレス、入力に要した時間、見えない入力欄が入力されたかどうか、そして運営者が内容チェックを有効にした場合に限り、メッセージの本文です。本文は当社自身のサーバー上の言語モデルがメモリ内で評価し、保存しません。Cookie、ブラウザー内の保存、フィンガープリントは一切ありません。当社は運営者の処理者です(データ処理契約、別紙1第10項)。
権利を行使する場合は、ウェブサイトの運営者に申し出るのが最善です。運営者は事情を把握しており、当社に指示できます。当社にご連絡いただいた場合は、ご依頼を運営者に転送するか、当社が管理者である範囲で当社自身が対応します。その際に当社が確認できること、できないことは、アクセス、削除、その他の権利に記載しています。
21. 受領者
当社が個人データを提供するのは、本ポリシーに記載している場合に限られます。データを販売、貸与、交換することはありません。受領者の種類は次のとおりです。
| 受領者(所在地) | 区分 | 目的 |
|---|---|---|
| Namecheap, Inc. (Private Email), Phoenix, Arizona, USA | 処理者。処理場所は確認中 | 当社のメールの送受信、配信チェックの確認用メールボックス |
| Namecheap, Inc.(米国) | 処理者 | ドメイン、DNS。メールボックスが設定されるまで、当社ドメイン宛ての一般的なメールの転送(配信チェックの確認用コピーは除く) |
| Stripe Payments Europe, Ltd.(アイルランド)、Stripe, Inc.(米国) | 主に独立した管理者。役割分担の詳細は確認中 | 支払いと請求書 |
| Google Ireland Ltd.、Google LLC(米国) | 独立した管理者 | reCAPTCHA |
| Telegram(EEA域外) | お客様が選択した送信先。当社はボット経由でメッセージを送信します。当社にとっては通知チャネルでもあります | Telegramを選択した場合の通知、個人データを含まない運用上のシグナル |
| Slack、Discord、Microsoft(Teams)、Google(Chat)、お客様のWebhook(一部は米国) | お客様が選択した送信先 | 通知 |
| 一般公開 | – | レポートのリンク、確認ページ、調査の結果(集計値のみ) |
| お客様のワークスペースのメンバー | 同じアカウントの利用者 | 役割に応じた共同作業 |
| 官公庁、裁判所、CERT Polska、顧問 | 独立した管理者 | 法的義務がある場合、法的請求の確定、行使または防御のため、および当社サービスの悪用や第三者への攻撃があった場合に限ります(GDPR第6条1項(c)または(f)) |
次の提供先は個人データを受け取りません:IANAディレクトリから特定したレジストリのRDAPサービス、および無料チェックにおけるドメイン年齢のためのrdap.org中継サービス(ドメイン名のみ)、wpvulnerability.netのWPVulnerability(バージョンなしのプラグインの識別子、テーマの識別子、またはWordPressのバージョンのみ)、CAPTCHAサービスとメールサービスのステータスページ(リクエストそのもの以外は何も送信しません)、タイムスタンプ局のCertumとDigiCert(ハッシュのみ)、DNSブロックリストのSpamCop、PSBL、Mailspike、SURBL(サーバーのドメインとIPアドレスのみ)、設定されている場合のGoogle Web Risk(トップページのアドレスのみ)、協調防御で連携しているほかのプラグイン(スパムドメインのみ)。所在地と移転の根拠を含む当社の処理者の最新の完全な一覧は、再処理者でご覧いただけます。変更は30日前にお客様にお知らせします。
22. 第三国への移転
受領者が欧州経済領域の域外に所在する場合、当社はGDPR第44条以下の条件を満たす場合に限りデータを移転します。
- 米国:受領者がEU-U.S. Data Privacy Frameworkの認証を受けている場合は、それに関する欧州委員会の十分性認定(実施決定(EU) 2023/1795、GDPR第45条)に基づきます。Google、Stripe、Namecheapが該当サービスについて認証を受けているかどうかは、本バージョンのために現在確認中であるため、そうであるとは主張しません。認証がない場合は、欧州委員会の標準契約条項(実施決定(EU) 2021/914、GDPR第46条2項(c))に基づきます。
- 当社のメールサービス提供者:Namecheap, Inc. (Private Email), Phoenix, Arizona, USAがどこでデータを処理し、第三国への移転がどの根拠に基づいて行われうるかは、現在確認中です。最新の状況は再処理者のページに記載しています。
- お客様ご自身が選択するチャットサービスとWebhook:Slack、Discord、Microsoft Teams、Google Chat、Webhookは、お客様が各サービスのアカウントで生成したアドレスを通じて通知を受け取ります。各提供者との契約関係と、第三国への移転に必要な根拠については、お客様が責任を負います。
- Telegram:お客様が選択した送信先であり、当社はボット経由でメッセージを送信します。TelegramはEEA域外の十分性認定のない国に所在しており、当社はTelegramと標準契約条項を締結していません。この移転がGDPR第44条以下のどの根拠に基づくかは、現在専門家に確認を依頼しています。お客様ご自身がチャネルを選択するため、GDPR第49条1項(b)が考えられます。それで十分とお考えの場合にのみTelegramを選択してください。代替手段として、メールは常に利用できます。
当社が移転の根拠とする保護措置の写しは、セクション1の連絡先にご請求いただければ無料で提供します。十分性認定と標準契約条項はEU官報(eur-lex.europa.eu)でも確認でき、Data Privacy Frameworkの認証を受けた企業の一覧はdataprivacyframework.govで確認できます。当社自身のサーバーはポーランドにあり、上記の受領者のいずれも受け取らないデータがEU域外に出ることはありません。
23. 保存期間の一覧
保存期間は夜間の処理によって、ウェブサーバーのログについては日次のローテーションによって適用されます。「ドメインとともに」と記載しているデータは、お客様がドメインまたはアカウントを削除すると直ちに消えます。その後、最大14日間はバックアップに残ります(セクション3.4)。
| データ | 削除時期 |
|---|---|
| ウェブサーバーのログ(バッジのリクエストを含む) | 14日後 |
| ページビューのログ | 60日後 |
| エラーログ | 90日後 |
| アクティビティログ | 365日後 |
| サインイン試行、無料チェックとヘッダーツールの上限 | 7日後 |
| 不審な挙動のフラグ(無料チェック) | 事案の解決から90日後 |
| サインイン済みデバイス | 最終使用から90日後 |
| 「サインインしたままにする」、確認されなかったアカウント、承諾された招待(承諾されなかった招待は失効時) | 30日後 |
| アカウントなしのレポート(スクリーンショットを含む) | 30日後 |
| キャッシュ内のレポートのPDF版 | 7日後 |
| ヘッダーツールの結果、見込み客のウェブサイトのチェック | 90日後 |
| 調査のためのチェック | 結果の公表時 |
| アカウント内のドメインのチェック結果、ブラウザーチェック、所要時間 | 13か月後(最新のチェックはドメインがアカウントにある限り保持) |
| ドメイン、設定、フォーム操作手順、証拠ログ、通知の送信先、直近のフォームメールの真正性の結果 | ドメインとともに |
| スクリプトインベントリとその変更 | ドメインとともに(個別の保存期間はありません) |
| ログイン後のチェック用のテストログイン | お客様が削除したとき、またはドメインとともに。チェックジョブに添付されたコピーは実行後、遅くとも1時間後 |
| プラグインと拡張機能からの日次の数値と変更レポート、フォームの集計 | 13か月後 |
| どのアカウントにも属さないプラグイン導入ウェブサイトからの情報 | 最後の連絡から90日後 |
| 協調防御のシグナル、日次レポートと週次レポートのために集めた通知(送信時から) | 30日後 |
| API呼び出しの集計、Telegram用のワンタイムコード | 早くとも1日後、同種の次の呼び出しまたはコードの作成時 |
| 通知の送信ログ | 90日後 |
| 配信チェックの紐付け、確認とエスカレーション配信試行を含むインシデント(未解決のものは保持) | 180日後(インシデントは解決時から) |
| 確認用メールボックス内のフォームメールのコピー | 処理後。エラーの場合は次の正常な実行時 |
| 送信済みメール | 30日後 |
| サポートへのお問い合わせ | 24か月後 |
| レポートへのフィードバック | 24か月後、アカウント削除時は直ちに。IPアドレスのチェックサムは2日後 |
| オプトアウトに関するIPアドレス、国、ブラウザーの識別子 | 12か月後(ドメインは除外されたまま) |
| クライアントポータルにおける確認されていない月次レポートの購読 | 30日後 |
| 解除された購読の記録 | 購読解除から3年後 |
| アカウントと個人情報 | お客様が削除したとき |
| 契約締結の記録 | アカウントが存在する限り。削除後は同意から4年が経過した時点 |
| 請求データ | 税法上の保存期間の満了時 |
| パートナープログラムの紐付けと報酬、使用済みのアクティベーションコード | 現在、期間の定めなし |
| エラーの種類ごとの例 | 現在、保存期間の定めなし |
| データベースのバックアップ | 14日後 |
| フォーム保護:集中して繰り返されるリクエストを識別するための、短縮しハッシュ化したIPアドレス;使用済みの確認トークン;IPアドレスと本文を含まない検証結果(アクション、スコア、理由、ドメイン);個人と関連付けられない日次の数値 | 1時間後;遅くとも11分後;30日後;400日後 |
24. データ提供の義務
当社にデータを提供する法的義務はありません。アカウントには、メールアドレス、名、パスワードが必要であり、これらがなければ契約を締結できません。有料プランには請求情報が、配信チェックには確認用メールボックスが、通知には送信先が必要です。そのほかの情報はすべて任意です。ログの接続データは、すべてのリクエストで技術的に発生するものであり、これがなければサーバーは応答できません。何かを提供しない場合に何ができなくなるかは、該当する処理のセクションに記載しています。
25. 自動化された意思決定とプロファイリング
当社は、自動化された処理のみに基づいて、データ主体に法的効果を生じさせる、または同様に重大な影響を及ぼす決定を行いません(GDPR第22条)。個人のプロファイルも作成しません。当社の評価(リスクレベル、ヘッダーの評価、バッジの「保護済み」)は、人ではなくウェブサイトとフォームに関するものです。
ただし、人が確認することなく個々のリクエストを拒否しうる保護の仕組みが自動的に動作しています。reCAPTCHAによる評価と当社独自のフォーム保護(セクション5)、無料チェックの上限とフラグ(セクション6)、サインイン試行が多すぎる場合のブロック(セクション8.2)です。これらは個々の送信を阻止するだけであり、拒否された試行は後で再度行うことができ、どのようなご依頼にもメールを引き続きご利用いただけます。拒否が誤っているとお考えの場合はご連絡ください。担当者が事案を確認します。また、登録後30日以内に確認されなかったアカウントも自動的に削除します。
26. データ主体の権利
GDPRに基づき、データ主体には次の権利があります。それぞれについて、最も早く行使できる方法を記載しています。特に記載がない限り、contact@lukaswojcik.comへのメールで足ります。当社は不当な遅滞なく、いかなる場合も受領から1か月以内に回答します。複雑なご請求や多数のご請求の場合は、期間を2か月延長することがあり、その場合は最初の1か月以内に理由を添えてお知らせします(GDPR第12条3項)。権利の行使は無料です。明らかに根拠のないご請求や過剰なご請求の場合に限り、合理的な手数料を請求するか、ご請求への対応を拒否することがあり、その場合は理由をお伝えします(GDPR第12条5項)。他人のデータを開示しないよう、アカウントのメールアドレスからご請求いただくようお願いすることがあります。追加の証明を求めるのは、ご本人であることに合理的な疑いがある場合に限り、必要な範囲にとどめます(GDPR第12条6項)。
- アクセス(GDPR第15条):アカウントをお持ちの場合は、「設定」からデータエクスポートをダウンロードしてください。アカウント、ワークスペース、ドメインのデータ、サインイン、アクティビティ、サポートへのお問い合わせ、送信済みメール、同意が含まれます。チェック結果はアカウント内のレポートとして確認できます。エクスポートに含まれないデータ(エラーログやウェブサーバーのログの記録など)を含む完全なアクセスは、GDPR第15条1項に基づく情報とともに、メールでのご請求により提供します。アカウントをお持ちでない場合(オプトアウト、サポートへのお問い合わせ、レポートなどに関して)は、対象のドメインまたはアドレスとおおよその日時を記載してメールでご請求ください。
- 訂正(第16条):氏名、会社名、言語、メールアドレスは「設定」から、請求先住所とVAT登録番号は「請求」のStripeカスタマーポータルから、ご自身で変更できます。それ以外はメールでご請求ください。
- 消去(第17条):アカウント、ドメイン、通知の送信先、テストログインはご自身で削除でき、APIキーはご自身で取り消すことができます(アカウントとともに削除されます)。クライアントポータルの月次レポートは、すべてのメールに記載されたリンクから購読を解除できます。レポート、スクリーンショット、その他のデータの削除はメールでご請求いただけます。当社が法的理由で保持しなければならないものはセクション8.6に記載しています。
- 処理の制限(第18条):メールでご請求ください。例えば、データの正確性に異議を申し立て、当社がそれを確認している場合です。
- データポータビリティ(第20条):データエクスポートは機械可読なJSONファイルであり、ご自身でほかの提供者に渡すことができます。提供者の乗り換えについてはEUデータ法:切替えとデータエクスポートをご覧ください。
- 異議(第21条):次のセクションをご覧ください。
- 同意の撤回(第7条3項):当社自身の処理は同意を根拠としていません。クライアントポータルの月次レポートへの同意は、すべてのメールに記載されたリンクから撤回でき、撤回は将来に向かって効力を生じます。
当社がお客様の委託を受けて処理するデータ(セクション2)については、そのお客様が窓口となります。それでも当社にご連絡いただいた場合は、ご請求をそのお客様に転送し、回答を支援します。すべての方法と制約を記載した詳しい案内はアクセス、削除、その他の権利にあります。
27. GDPR第21条に基づく異議を述べる権利
当社が正当な利益(GDPR第6条1項(f))に基づいてデータを処理する場合、データ主体はご自身の特別な状況に関する理由により、いつでも異議を述べることができます。その場合、当社は、データ主体の利益、権利および自由に優越する処理のためのやむを得ない正当な根拠を証明できる場合、または処理が法的請求の確定、行使もしくは防御のためである場合を除き、そのデータを処理しません。
これは特に、当社のクローラーによるウェブサイトのチェック(セクション7)、ログ(セクション3)、reCAPTCHA(セクション5)、無料チェックの上限(セクション6)、設定のリマインダー(セクション11)、バッジ(セクション12)、協調防御(セクション13)に適用されます。
異議の申し立てに特定の形式は必要なく、contact@lukaswojcik.comへのメールで足ります。ウェブサイトの運営者は、robots.txtまたはオプトアウトページから、いつでもご自身で今後のチェックを除外することもできます。当社は、理由を示さずに異議を述べることができるようなメールでの広告は送信していません。
28. 監督機関への苦情申し立て
当社がデータを違法に処理しているとお考えの場合は、データ保護監督機関に苦情を申し立てることができます(GDPR第77条)。当社を管轄する機関は次のとおりです。
Prezes Urzędu Ochrony Danych Osobowych(個人データ保護局長、UODO)
ul. Stanisława Moniuszki 1A
00-014 Warszawa
ポーランド
uodo.gov.pl
また、居住地もしくは勤務地、または違反の疑いが生じた地の加盟国の機関に連絡することもできます。例えばドイツでは、各州のデータ保護機関です。その機関は、必要に応じて苦情を管轄機関に転送します。事前にご懸念を直接解決できれば幸いですが、それは苦情申し立ての条件ではありません。
29. セキュリティ
本サービスへのすべての接続はTLSで暗号化されています。当社の内部ネットワーク内の接続は、すべてが暗号化されているわけではありません。パスワード、APIキー、リカバリーコードはハッシュとしてのみ保存し、2要素認証のシークレットとテストログインは暗号化された形でのみ保存します。お客様のデータはワークスペースごとに分離されており、役割の権限はユーザーインターフェースだけでなくサーバーによって適用されます。サーバーにアクセスできるのは事業主のみです。クローラーは隔離された環境で動作し、内部ネットワークのアドレスにはアクセスできません。詳しい説明は技術的および組織的措置をご覧ください。個人データ侵害を認識した場合、当社はGDPR第33条および第34条に従って監督機関に、また必要に応じてデータ主体に通知します。当社が委託を受けて行動しているお客様には、不当な遅滞なく、可能であれば48時間以内にお知らせします。
30. その他の文書
本ポリシーは、データ主体向けの概要です。詳細は、処理活動の記録、再処理者の一覧、技術的および組織的措置、データ処理契約、データ保護影響評価、ならびにアクセス、削除、その他の権利、EU AI 法:formexposed の AI 利用方法、ウェブサイト用プライバシーポリシー文案をご覧ください。
31. 変更
本ポリシーは、本サービスまたは法的状況が変わったときに更新し、新たな処理を開始する前に更新します。ここに公開しているバージョンが適用されます。以前のバージョンと変更内容は契約文書の変更でご覧いただけます。登録時に表示されたバージョンは、データエクスポートで確認できます。お客様としてのデータの処理に重要な変更がある場合は、メールでもお知らせします。
本ポリシーは欧州連合のすべての公用語で提供しています。相違がある場合は、ポーランド語版が優先します。