セキュリティヘッダー
サイトは訪問者の入力内容をどの程度保護していますか?
トップページの HTTP ヘッダーを A+ から F で評価します。HTTPS と HSTS、Content Security Policy、フレーム埋め込み対策、Cookie、サーバーが公開する情報を確認します。無料、アカウント不要、リクエストは二回だけです。
トップページを https と http で一度ずつ読み込むだけで、ほかのページにはアクセスしません。チェックから除外されたドメインは対象にしません。
チェックする項目
開始時は 100 点です。保護が不足すると減点され、追加の保護には少し加点されます。点数に応じて、100 点以上は A+(HTTPS、HSTS、厳格な CSP が必要)、90 点以上は A、75 点以上は B、60 点以上は C、45 点以上は D、それ未満は F になります。
- HTTPS:ページとフォーム入力内容を暗号化して転送します(未使用は -40)。
- HSTS:アドレスを手入力した場合でも、ブラウザーが暗号化されていない http に戻るのを防ぎます(未設定は -20、6 か月未満は -10、preload 使用は +5)。
- Content Security Policy:許可したスクリプトだけを実行し、挿入されたスクリプトがフォームを読み取るのを防ぎます(未設定は -25、report-only は -15、unsafe-inline/eval 使用は -10)。
- フレーム埋め込み対策:外部ページがサイトをフレーム内に表示してクリックを横取りするのを防ぎます(X-Frame-Options または frame-ancestors がなければ -20)。
- nosniff:ブラウザーがファイルの種類を推測するのを防ぎます(未設定は -5)。
- Referrer-Policy:フォームのパラメーターを含むアドレスが他サイトに漏れるのを防ぎます(安全でない場合は -5)。
- Cookie:Secure、HttpOnly、SameSite(最大 -20)。
- Server と X-Powered-By にバージョンを含めないようにします。攻撃者はまさにその情報を探しています(-5)。
Mozilla HTTP Observatory や securityheaders.com と同様の評価ですが、フォーム入力内容の保護に重点を置いて配点しています。高評価でもフォームが保護されているとは限りません。その確認にはフォームチェックを使用してください。